中古住宅でも安心！空家売却サポート

不動産査定費+建物検査費　約10万円相当が無料

売りたい中古物件がどのような状態なのか、売買契約の前に補修が必要かどうか、耐震基準をクリアして建築されているかなどを細かく調べた結果を記載する診断書を不動産診断カルテといいます。 中古住宅を売却する前にリフォームが必要かどうか、費用はどのくらいかかるのかという売買契約の判断基準になります。建築の専門家による診断を反映した査定は割高になることがあります。しかし、当社の査定は完全無料！建物診断費も含めて空家管理サポート郡山が負担します。

うれしい瑕疵保証保険付き　上限1,000万円まで保証

万が一、中古物件の売買成約後に隠れた瑕疵(不具合・故障)が見つかっても、住宅の補修費を上限1,000万円まで保証する保険です。 うれしい瑕疵保証保険は、引き渡しから1年間、売主と買主との間で起こりうるトラブルを回避できるというメリットがあり、郡山市の多くのお客様よりご支持を頂いているサービスです。

売れ残りの心配無用の買取保証プランが人気　選べる3つの中古住宅売却プラン

築年数も結構経っているし、あまりきれいな家じゃないから売れ残らないか心配…。そんな中古物件売却のお悩みを解消する3つのプランをご用意！ 特に、「売りに出したけど思うように買主が見つからなかった！」という場合でも、あらかじめ決めておいた買取価格で売却できる、買取保証プランが郡山市のお客様に一番人気です。

中古住宅の売却

空家をそのままの状態で売却するには、「中古戸建」または「古家付土地」で売却します。 中古住宅をそのまま売却するメリットは、解体の手間や、リフォームなどの費用がかからないことです。 少しでも高く売りたいという場合は、売却前に売主がリフォームする場合がありますが、たいていの場合はリフォーム費用などは買主の負担となります。売却価格は安くなってしまいますが、時間やお金をなるべくかけたくないという方に選ばれている売却方法です。

土地としての売却

とても人が住めるような状態の空き家ではないという場合は、解体して「更地」を売ることになるでしょう。 一戸建ての解体工事費用の相場は全国平均で、坪あたりおよそ3.5万円です。 30坪の空き家を解体した場合、105万円必要となります。 解体するためにそこまで費用をかけなきゃいけないの？と思われる方もいらっしゃると思いますが、建物解体にかかる時間や費用などを売主が背負うことで、「古家付土地」よりも高く売ることができるというメリットがあります。