空家を借りたい方へ

福島県でリーズナブルに一軒家で暮らしませんか?

空家に住んで賢く理想の住まいを手に入れるチャンス

空家を管理しきれずにお困りではありませんか?

都会から離れて、自然の中でスローライフを楽しみたい!という方が増えています。

しかし、地方とはいえ新築を建てるにも費用が掛かりますし、自給自足の生活をしてみたいと思えば広い土地が必要です。

そこで空家管理サポート郡山では、空き家を賃貸に出したい方と、空き家に住みたい方のマッチングを行っています。

あなたも、夢の一軒家で素敵な暮らしを始めませんか?

空き家に住むメリット

  • リーズナブルに一軒家に住める
  • 空き家の管理に困っている持ち主の悩みを解消できる
  • 都会から離れてスローライフを楽しめる
  • 場合によっては、田畑まで使える
  • 新築とは違い、実際の建物を確認したうえで住まいを選べる
  • 一軒家なので、家族で住むにも広々と使える
  • マイホームではないので、節税効果もある

空家を借りたらこんなにおトク!

一戸建てなのに賃貸マンションよりリーズナブル

賃貸に出すことを目的に建てられた戸建ではなく、相続した実家や転勤などの事情により人が住まなくなってしまったというケースが多い空家なので、所有者が賃貸に出す際には良心的な家賃設定をすることが多いです。

たとえば、郡山市で4LDKの賃貸マンションの月々の賃料は8万~10万円程度が相場です。

一方でマイホーム気分でのびのびと暮らせる戸建賃貸では、立地条件にもよりますが同等の間取でも8万以下で借りられるところもあります。

賃貸マンションでは駐車場代が別途かかることが多いことを踏まえても、戸建賃貸の方が圧倒的にリーズナブルであることが分かります。

マイホームではないので固定資産税がかからない

家の所有者は、「固定資産税・都市計画税」を毎年納めなければなりません。

一方で戸建賃貸では、マイホーム気分を味わいつつも物件の所有者ではありませんので、固定資産税を支払う必要はありません。

そのかわり、賃貸ですので家賃に加えて敷金や礼金がかかるでしょう。

空家に住むまでの流れ

空き家管理サポート郡山ご利用の流れ
空家の情報提供
郡山市を中心とする福島県内の空き家への居住をご希望の方に、空き家の情報提供を行っております。遠方にお住いの方へは、郵送で資料をお送りすることも可能です。
空き家管理サポート郡山ご利用の流れ
現地確認
気に入った物件がございましたら、日程の調整を行い、空家管理サポート郡山スタッフが同行して空家の見学ができます。見学のお申し込みはお電話またはメールで受け付けております。
空き家管理サポート郡山ご利用の流れ
交渉
空家管理サポート郡山より、空き家の所有者様へご連絡をし、利用までの手続きを進めて参ります。所有者の方と賃料や利用条件などの交渉を行います。所有者様と利用希望者様との交渉が円滑に進みますようサポートさせていただきます。
空き家管理サポート郡山ご利用の流れ
ご成約・入居
空家の所有者様と入居希望者様、お互いが納得できる条件で「売買契約」または「賃借契約」を結び、ご成約となります。ご入居後、住宅欠陥などのトラブルが起こった場合、責任を持って対応します。ご退去されるまで御安心して過ごせるようにトータルサポート致しますので御安心下さい。

補助金を使えばもっとリーズナブル!空家の改修費と清掃費を最大190万円補助

福島県では、東日本大震災の被災者の生活再建や、県外からの移住促進のため、空き家の改修費と清掃代を最大で190万円補助する制度を2014年度から始めました。

「福島県空き家・ふるさと復興支援事業」補助金交付対象者の募集開始について

福島県空き家・ふるさと復興支援事業の概要
東日本大震災で被災された方、移住される方が自ら居住するために行う空き家のリフォームなどに補助金を交付し、被災者の住宅再建、定住・交流人口の確保、増加する空家対策などを促進するものです。
補助対象者
(1)東日本大震災(原子力災害を含む)で被災された方
(2)県外から福島県に移住される方
補助額
(1)ハウスクリーニング等:最大40万円(改修前に必要となる清掃等に限ります。)
(2)リフォーム:工事費の2分の1(最大150万円) ※耐震改修補助等と併用することもできます。
募集期間
平成26年4月21日(月曜日)~平成27年2月20日(金曜日)
※平成27年3月31日(火曜日)までに事業を完了し、完了実績報告を行うことが条件です。

「福島県空き家・ふるさと復興支援事業」補助金交付対象者の募集について詳しくはこちら